小倉北区昭和町にあるスモールジムLiveFine代表トレーナーの小原です。
昨日、今日は寒さを感じます。
インフルも少しずつ流行の兆しが出ているようです。
基本的な感染症対策をしつつ、免疫力・防衛体力を高める取り組みをして予防をしましょう☆
ロコモティブシンドロームの要因。
まずは運動器そのものの疾患があります。
例えば、変形性関節症・骨粗しょう症・脊椎症などのものです。
もう一つは加齢に伴う筋肉の衰えによって起きる運動器の機能低下です。
筋力の低下・筋肉量の低下を防ぐこと、低下スピードを遅らせる事。
これらが予防するうえでは重要になりますね!
柔軟性も同じですが、筋力も下半身が優先になります。
筋肉量も多く、歩行や立ったり座ったりする際には使われますからね!
上半身トレーニングは最小限にして、下半身を積極的に動かし鍛えていく事が優先です♪
ではまた👍