こんにちは。
スモールジムLiveFine代表トレーナーの小原です。
昨日は、歩行の速度が遅くなるという事のついて簡単に書きました。
考えられることの一つとして、歩幅が狭くなるという事に触れていますが、
一歩の幅が狭いと進む距離も短い為結果的に遅くなるという事に繋がるのではないかと思います。
では歩幅が狭くならないようにするためにどうするのか?
というと、大股で歩くように意識する、という事も大切ではあります。
しかしそもそも大股にできるように可動域を高めておく。という事が根本的には大切になって
くるのではないでしょうか。
シンプルに考えて、歩く際に使う可動域としては股関節と足関節(足首)があります。
股関節は太ももの前側や裏側です。
足関節はふくらはぎや脛の部分です。
これらの柔軟性を日ごろから高めておくことが歩行の改善に大切な要素の一つになります。
まず何事も土台となる柔軟性・可動域ですね!
具体的な方法はまたこちらでご紹介します!
ジムのレッスン内でもストレッチはしっかり行います。
まずは体験からお勧めしております。
気になる方はこちら。
ではまた~!